ハレノヒ in sweden

2017年にスウェーデン人の夫と2歳の息子と共にスウェーデン暮らしを始めました。2017年8月に2人目を出産し、現在、夫と2人の息子と慣れないスウェーデン生活に奮闘する日々です。主に日々の生活、料理の記事でーす。日本に在住時の記事も更新しています。アメブロの『テントウムシ食堂』からお引越ししてきました。

ハレノヒ in sweden イメージ画像

和菓子

今年最後の和菓子教室では 『花びら餅』を作りました。うっすらピンクが透けて?見える 可愛らしい和菓子です。 ちなみに『花びら餅』は、京都でお正月にだけいただく伝統の御菓子の一つで、柔らかいお餅に京雑煮に見立てた白味噌のあんと鮎に見たてたごぼうと共に、求肥
『『花びら餅』作り♪』の画像

今日は 十五夜秋の真ん中にあたる旧暦の8月15日の夜の月(十五夜)は月を愛でる・お月見をする日。残念ながら只今曇り・・お月見は無理みたいですね。でもでもこんなこともあろうかと思い、昨日バッチリ撮影しておきました。 1日早い お月様ですが・・(笑) ちなみに201
『お月見♪』の画像

昨日から 実家の岡山の倉敷に帰省中で―す。お彼岸なので朝からお墓掃除の後、せっせとお萩を作りました。 漉し餡にしようか悩んだけど、体力がもたず・・粒あんときな粉のお萩で-す。根性ナシです(ノ_-。)さて もち米に雑穀を入れて炊き、ほんのりピンクの雑穀米をすり鉢
『お萩作りました(IN倉敷)♪』の画像

私は身悶えするくらいの餡好きなので小豆を毎週のように炊いてて、私の冷蔵庫には必ずと言っていいほど、お善哉のストックがあります。 なので本日はこの 餡を使って『フルーツあんみつ』にしてみました↓ うふふ ナニやら変な物体がのってますが・・ ナンだろう。豚の
『小豆 炊いちゃいました♪』の画像

おはようゴザイマス。本日は雨ですね~ 今日は先週に浅草に遊びに行ったときの記事で~す。ちなみに浅草で有名な和菓子と言えば・・亀十のどら焼きが思い浮かびます。コレ↓ ここ『亀十』のどら焼きはとにかくデカイ!!いままで見たどら焼きの中で大きさはダントツ。お味は 
『浅草の亀十どらやき♪』の画像

おはようございます。本日も暑いですね~今日も最高気温で34度くらいまであがるみたいですね。こんな日は夏バテしないように涼しい甘いおやつを作りました。 『くず饅頭』   白あんのなかにほんのちょっと香る程度の柚子をすりおろして、あとは青・黄色で着色します。ラ
『涼しい和菓子♪』の画像

毎日暑いですね~。こんなときの和菓子と言えば・・・  ズバリ 水羊羹です。 暑い中、糸寒天を煮溶かし小豆あんを混ぜ合わせ せっせと作ります。 生あんでつくる水羊羹もありますが、本日はあんこで作る水羊羹です。さて分離しないようによ~く冷まして流し缶に入れます
『たまには本気で!!みずヨーカン。』の画像

本日のおやつは  ↓まっくろくろすけ。 豆乳の寒天を作って、カップの3分の1くらい入れて固めます。その上に葛まんじゅうをのせて、顔をつくったら・・・あららジブリの『まっくろくろすけ』  の出来上がり。 葛まんじゅうは  お友達からいただいた『ヤマザキパン』
『水まんじゅうの・・・ 』の画像

ずばり『むらすずめ』ではないでしょうか? 私の実家の岡山県の倉敷では コレが結構有名なのにみんな大手まんじゅうや吉備団子って言うの このお菓子の名前の由来は 昔 村人達が米の豊作を願い、葦草の編笠をかぶって踊る豊作踊りを、稲穂に群がる羽を広げた「すずめ」に
『岡山の名物・・・と言えば』の画像

本日は和菓子教室で作った和菓子を披露です。吉野葛で作った和菓子  題して『蛍狩り』 丸めた黄身あんを吉野葛の中にいれ、甘納豆をちらします。冷まして固まったら出来上がり!半分に割って これは 吉野葛で水の中、甘納豆で2匹の蛍、真ん中の黄身餡で蛍の光を表現
『和菓子で蛍狩り』の画像

↑このページのトップヘ